大宮アルディージャは11日、トップチーム監督に長澤徹氏が就任することを発表した。

 今シーズンの大宮は相馬直樹元監督体制でスタートしたものの、明治安田生命J2リーグ第16節終了時点で4勝1分け11敗の勝ち点「13」で最下位に沈み、監督交代を決断。
ヘッドコーチを務めていた原崎政人前監督が後任に就任したが、チームを立て直すことができず。11勝6分け25敗の勝ち点「39」で21位に終わり、クラブ史上初となる降格が決定。すでに先月9日に原崎前監督の今季限りでの退任が発表されていたなか、長澤氏を新監督に招へいした。

 現在55歳の長澤氏はFC東京のコーチやジュビロ磐田でヘッドコーチを務めた後、2013年には磐田で暫定監督に就任。2014年からファジアーノ岡山のコーチを務めると、2015年からはファジアーノ岡山でも指揮官を歴任した。2018シーズン終了後に退任すると、FC東京でコーチ兼U-23監督やコーチを務めた後、2021年からは京都サンガF.C.のヘッドコーチを務めていた。


 新監督就任が決定した長澤氏は大宮のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「皆さま、こんにちは。大宮アルディージャ監督に就任しました、長澤徹です。クラブが一体となってアルディージャを前進させるプロジェクトに携わることができて光栄です。アルディージャに関わるすべての方々と感動を分かちあえるよう、日々の練習と目の前の試合を大切にしていきます。皆さま、共に闘ってください。
よろしくお願いします」