バイエルンに所属するドイツ代表GKマヌエル・ノイアーがボーフム戦を振り返った。19日、ドイツメディア『スカイ』が同選手のコメントを伝えている。


 ブンデスリーガ第22節が18日に行われ、バイエルンはアウェイでボーフムと対戦した。試合は、14分にジャマル・ムシアラの得点でバイエルンが先制したものの、38分に浅野拓磨から同点ゴールを奪われてしまう。前半終了間際にはケベン・シュロッターベックから逆転弾を浴び、78分にもPKで追加点を献上。87分にハリー・ケインが1点を返したが、そのまま2-3でボーフムに逆転負けを喫した。
 
 試合後のインタビューに応じたノイアーは、「最初は試合の主導権を握り、ビッグチャンスで相手にストレスを与えていたと思う。最初にミスを犯してチャンスをものにできず、浅野に本当に良いゴールを許した」と敗因を分析。
76分にダヨ・ウパメカノが2枚目のイエローカードで退場処分となったことに対しては、「11人で試合を終えなかったのはもちろん愚かなことだ」と述べつつ、「基本的に僕たちは長い時間よくやっていたし、報われるべきだった。ボーフムで3失点を喫し、あのように崩れることは許されない。これはバイエルンではない」と悔しさを滲ませている。

 また、サポーターによる外資参入への抗議活動により、試合が一時中断となったアクシデントについては、「それは絶対に言い訳になるべきではない」と勝敗への影響を否定。2015年以来9年ぶりの公式戦3連敗となったクラブの現状に対して、「すべてをもう一度見て、個別に話すことはできるが、最終的には僕たち次第であることはわかっている」とコメントした。