セレッソ大阪は13日、日本代表DF毎熊晟矢がチームを離脱することを発表した。

 発表によると、毎熊は海外クラブへの移籍を前提とした準備のため、チームを離脱することになったという。
なお、今後は現地でのメディカルチェックを経て正式契約を結ぶ予定となっており、契約締結後に改めて発表されることになる。

 1997年10月16日生まれの毎熊は現在26歳。東福岡高校から桃山学院大学を経て、2020年にV・ファーレン長崎でプロキャリアを始めると、2022年にセレッソ大阪に加入した。豊富な運動量と果敢な攻撃参加、戦術理解度の高さを兼ね備えるJ屈指の右サイドバックとして主力に定着。ここまでクラブ公式戦通算97試合に出場し7得点7アシストを記録するとともに、2023シーズンのJ1リーグベストイレブンにも選出された。また、昨年9月にデビューを果たした日本代表では通算8キャップを誇っている。


 自身初となる海外クラブへの移籍のためにC大阪を離れた毎熊は、日本代表DF菅原由勢も所属しているエールディヴィジのAZへの移籍に近づいていることが報じられている。