10月16日から11月3日にかけて開催されるFIFA U-17女子ワールドカップドミニカ共和国2024の組み合わせ抽選会が、22日に行われた。U-17女子日本代表はグループDに入り、ポーランド、ブラジル、ザンビアと同組となった。


 AFC U-17女子アジアカップを準優勝で終えて8大会連続8度目の出場となる日本は、2014年以来2度目の優勝を目指す。また、2連覇中のスペインは、2010年以来の大会制覇を目指す韓国らと同組のグループB。3大会ぶり3度目の優勝を目指すアジア王者の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は、イングランドらと同じグループCに入った。

 U-17女子日本代表を率いる白井貞義監督は、日本サッカー協会(JFA)を通じて次のように意気込みを示した。

「FIFA U17女子ワールドカップ2024の組み合わせが決まり、簡単な試合は一試合もないと感じています。どのチームと対戦しても全試合タフでハードな試合になると思いますが、日本はそれ以上に戦います。
日本の選手たちがドミニカ共和国で、全力で楽しむ姿を見られることが今から楽しみです。目標は優勝です。U17女子アジアカップでは手応えと悔しさ両方を経験しました。ワールドカップまで時間は限られていますが、優勝するために、これまでの経験を生かして、目の前の試合に全力で挑み勝利を掴み取りたいと思います」

 U-17女子W杯の組み合わせは以下の通り。

▼グループA
ドミニカ共和国(初出場)
エクアドル(初出場)
ニュージーランド(8大会連続8度目)
ナイジェリア(2大会連続7度目)

▼グループB
スペイン(5大会連続6度目)
アメリカ(4大会連続6度目)
韓国(2大会ぶり4度目)
コロンビア(3大会連続6度目)

▼グループC
朝鮮民主主義人民共和国(2大会ぶり7度目)
メキシコ(2大会連続7度目)
ケニア(初出場)
イングランド(4大会ぶり3度目)

▼グループD
日本(8大会連続8度目)
ポーランド(初出場)
ブラジル(4大会連続7度目)
ザンビア(4大会ぶり2度目)