セリエA最終節(第38節)が23日に行われ、インテルは敵地でボローニャと対戦。フェデリコ・ディマルコの直接FKで先制したものの、24分、41分、47分と立て続けに失点を重ねてしまう。それでも、フランチェスコ・ピーオ・エスポジトが63分に追撃となる得点を挙げると、試合終盤にアンディ・ディウフが同点弾を決め切り、3-3で試合終了。インテルは今季の最終戦を引き分けで終えた。
インテルにとって今季最終戦となった試合だが、スタメン出場を果たしたデ・フライは、80分に右の鼠径部辺りを痛めピッチに座り込んでしまう。その後、自力で立ち上がったものの途中交代を余儀なくされていた。
キヴ監督は試合後、負傷交代をしたデ・フライについて「深刻なケガではなく、ワールドカップに間に合うように回復してくれることを願っている。彼はあの大会に出場するのにふさわしい選手だからね」とコメント。具体的なケガの程度には触れず、約3週間後に控えたFIFAワールドカップ2026への出場に向けて期待を示している。
オランダ代表で通算79試合の出場を誇るデ・フライは、今大会のメンバー選出も濃厚とされているが、本大会直前に不安が残る結果となってしまった。なお、オランダ代表の本大会に向けた最終メンバー発表は5月27日に予定。本大会のグループステージでは日本代表と同じグループFに組み込まれている。
【ハイライト動画】インテルが最終節で打ち合い!

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