暑熱順化を目的としたモンテレイでの事前合宿を終え、いよいよワールドカップに向けた最終調整に入った日本代表。
中盤の主軸を担う鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)は、練習試合を「どちらかと言うと内容というよりも、コンディションをどう整えるかというところだったと思います。1試合挟んだことでコンディションは良くなったと思うし、暑かったので体の部分も慣れると思うので、そういった部分では良かったと思います」と振り返りつつ、現地時間14日に控えるオランダ代表とのグループF初戦を見据えて次のようにコメントした。
「この短期間ですごく実力が上がるということはないと思うので、コンディションをできるだけ100パーセントに持っていくというところと、そろそろオランダへの対策が始まると思うので、それをみんなが理解してピッチで表現しなければいけないと思います」
サポートプレイヤーとしてチームに帯同している吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー/アメリカ)に加え、この日から南野拓実(モナコ/フランス)がメンター役として合流。鎌田は「拓実君は年齢も上で代表歴も長く、みんなにとって兄貴的存在なので、いるだけでチームとしての雰囲気が明るくなります。頼れる人なので、みんなにとって良いことなんじゃないかなと思います」とその存在の大きさについて語っている。

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