なでしこジャパンは今月6日、南アフリカ女子代表との国際親善試合を5-0で終え、狩野倫久新監督の初陣を大勝で飾っていた。
試合は序盤の9分、なでしこジャパンは右サイドを破られ、南アフリカ女子代表にこの試合最初のコーナーキックを与えると、リンダ・モトルハロにヘディングシュートを決められ、早々と1点ビハインドの展開を強いられる。
失点直後の12分には、左サイドでボールを持った千葉玲海菜からのクロスボールを、清家貴子がダイレクトで合わせたが、シュートはジャストミートせずに枠の外。26分には林穂之香が強烈なミドルシュートを放ったものの相手GKに阻まれ、34分には籾木結花とのワンツーでペナルティエリア内へ入った松窪真心が右足で狙ったが、シュートはポストに嫌われた。
なでしこジャパンの1点ビハインドで後半へ折り返すと、ハーフタイム明けには、長谷川唯ら第1戦に先発出場していた4名を交代で投入。その後も選手交代を交えながら、なでしこジャパンが試合を優勢に進める。70分にはゴール前の混戦から、宮澤ひなたが狙い澄ましたシュートを放つも、ゴールカバーに入った相手に阻まれる。80分にはコーナーキックの場面で熊谷紗希が強烈なヘディングシュートを放ったが、相手GKが好セーブ。89分にはこぼれ球を拾った宮澤が右足を振ったが、シュートはクロスバーを叩いた。
試合はこのまま0-1でタイムアップ。南アフリカ女子代表との2戦目は黒星となった。
なでしこジャパンの6月の活動は同試合をもって終了。今年11月から12月にかけては、国際親善試合が2試合予定されている。
【スコア】
なでしこジャパン 0-1 南アフリカ女子代表
【得点者】
0-1 9分 リンダ・モトルハロ(南アフリカ女子代表)
【ハイライト動画】なでしこは猛攻もこじ開けるには至らず

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