ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーは、FIFAワールドカップ2026のグループステージ初戦に間に合う可能性が高いようだ。9日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。


 現在40歳のノイアーは、2024年に母国で開催されたUEFA EURO 2024を最後にドイツ代表からの引退を表明。そこから約2年間にわたり代表チームから離れていたものの、今大会のW杯メンバーとして電撃復帰を果たす。さらに、これまで代表で守護神を務めていたGKオリヴァー・バウマンに代わり、ノイアーはW杯でゴールマウスを守ることが確実視されている。

 しかし、ノイアーはふくらはぎに問題を抱えており、本大会に向けて最終調整の場となった先月31日のフィンランド代表戦、今月6日のアメリカ代表戦を欠場。所属するバイエルンでも今シーズンは複数回にわたり戦線を離脱していたため、そのコンディションには懸念が生じていた。

 それでも『スカイスポーツ』は、「ノイアーの状態は良好」と報じつつ、GKトレーニングを順調に消化していることを伝えている。また、指揮官のユリアン・ナーゲルスマン監督もノイアーの状態について明るい見通しを語った。

「マヌ(ノイアー)は、キュラソー戦に出場する。ウィンストン(ベースキャンプ地)でのチーム練習にも参加する。彼は順調に回復しているし、最高のコンディションへ向かっているところだ。彼の年齢であれば、(チームに)馴染むのに時間は必要ないし、プレッシャーにも耐えられるだろう」

 ドイツ代表は、グループステージ初戦で現地時間14日にキュラソー代表と対戦。その後は、同20日にコートジボワール代表、同25日にエクアドル代表と対戦する。

編集部おすすめ