イタリア選手協会のトンマージ会長が苦言「若手のチャンスが少ない」

イタリア選手協会のトンマージ会長が苦言「若手のチャンスが少ない」
 イタリア選手協会(AIC)のダミアーノ・トンマージ会長が、昨年11月にイタリアサッカー連盟(FIGC)によって改正された選手登録数に関する新ルールが、上手く機能していないと不満を示した。イタリア・メディア『ANSA』が5日に報じている。

 トンマージ会長は「我々が心配していたように25人の選手登録改正は期待していたものとは異なる結果となっている。一歩後退してしまった」と語ると「若手イタリア人選手にはポストが少ない。2014年に欧州カップ戦に出場したイタリアのクラブは、70パーセントが外国籍選手だった。25人の選手登録改正は解決策とならず、望んでいたような結果を得られていない。必要なのはセカンドチームで、代表チームと若手タレントの育成を助けてくれるだろう」と訴えた。

 セリエAは外国籍選手の登録数が全体の過半数を超え、若手選手の活躍の場が少なくなっていることが問題視されている。

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