【ライターコラムfrom福岡】18歳の超有望株、U-20日本代表DF冨安健洋に漂う“おじいちゃん感”

【ライターコラムfrom福岡】18歳の超有望株、U-20日本代表DF冨安健洋に漂う“おじいちゃん感”
 若干18歳にして、井原正巳監督から「あの若さで、年齢を感じさせないクレバーさ、落ち着きがある」「落ち着き過ぎて、おじいちゃんみたい」と一目置かれているのが、東京五輪世代、U-20日本代表候補のDF冨安健洋だ。

 昨シーズン、高校卒業を待たずに17歳でプロ契約を結び、リーグ戦の終盤はレギュラーを獲得してJ1リーグ10試合に出場した。今シーズンもJ2第4節まで、センターバックとしてフル出場。第4節のロアッソ熊本戦では、右CKからプロ初得点も決めた。さらに、熊本戦を終えてすぐに渡独。20日からU-20日本代表として、ドイツ遠征に参加している。

 188センチ、78キロと恵まれた体躯。スピードもあり、しなやかさもある。練習後には、自身が持ち込んだチキンを食べてタンパク質を補給し、「可動域を広げるため」入念にストレッチをするのが日課。身長は昨シーズンより3センチ伸び、体重は8キロ増えた。プロとしてやるべきことを怠らず、貪欲に自身を磨き上げる。

 それなのに、冨安には良い意味で“オーラ”がない。17歳でプロになり、クラブでレギュラーを獲得し、U-19アジア選手権の初優勝メンバーになっても、鼻にかけるようなことは、いっさいしない。そのフラットな感じが、冨安らしい。

「中学時代から、一番早く練習に来て、最後まで残って一人で片付けまでしても、文句ひとつ言わなかったですよ。『誰かに手伝ってもらえよ』ってこっちから言っても、『いや、別に大丈夫ですよ』って感じで」

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