日本、4発快勝でW杯出場へ前進! 香川、岡崎、久保、吉田がゴール…川島はPK阻止

日本、4発快勝でW杯出場へ前進! 香川、岡崎、久保、吉田がゴール…川島はPK阻止
 2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選第7戦が28日に行われ、日本代表はホームでタイ代表と対戦した。

 23日に敵地で行われたUAE(アラブ首長国連邦)代表戦に2-0と勝利を収め、グループBの2位をキープした日本。一方のタイは最下位に沈んでおり、この試合に敗れればロシア行きの夢が絶たれる。

 日本の先発メンバーはGK川島永嗣、DF長友佑都、森重真人、吉田麻也酒井宏樹、MF山口蛍酒井高徳香川真司、FW原口元気、久保裕也、岡崎慎司の11名。UAE戦からは2名を変更し、ケガで離脱を余儀なくされたMF今野泰幸に代わって酒井高、同じく離脱したFW大迫勇也に代わって岡崎が起用された。

 試合は早い時間に動く。8分、森重からのロングボールで右サイドの裏に抜け出した久保がグラウンダーで折り返すと、ゴール前で受けた香川がキックフェイントでDFをかわし、右足でシュート。これがゴール左下に決まり、日本が先制した。香川にとっては最終予選初ゴールとなった。

 追加点を狙う日本は19分、CKのこぼれ球を繋いで二次攻撃を仕掛けると、右サイドで受けた久保が鋭いクロスを供給。ニアサイドの岡崎がダイビングヘッドで叩き込み、リードが2点に広がった。岡崎はこの得点で代表通算50ゴールの大台に到達した。

 日本は29分、ペナルティエリア内右でボールをキープした原口が中央へ折り返すと、走り込んだ香川がダイレクトで狙ったが、ここは枠の上に外れてしまった。一方のタイは35分、ティーラシル・ダンダがエリア手前右から左足を振り抜く。グラウンダーのシュートは枠の左下を捉えたが、ここはGK川島がしっかり防いだ。

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