マンチェスター2大クラブが地元の悲劇で連携…1億5000万円を共同寄付

マンチェスター2大クラブが地元の悲劇で連携…1億5000万円を共同寄付
 マンチェスター・Uは25日、ホームタウンで起きた悲劇を受け、マンチェスター・Cと共同で100万ポンド(約1億5000万円)を『We Love Manchester Emergency Fund』に寄付することを発表した。クラブ公式サイトが伝えた。

 マンチェスターを代表する両クラブは、120年以上前からホームと呼ぶ都市で起こった痛ましいテロ事件を受け、被害に遭った人々を共同でサポートすることを決めた。「#ACityUnited」という旗印の下、両クラブは試練の時を迎えている街をサポートする機会を引き続き探していくという。

 同ファンドは、マンチェスター・アリーナで起きた事件後に、犠牲になった22人の遺族、重傷を負った64人を支えることを目的に設立された。マンチェスター市長も、英国赤十字とのパートナーシップの下、同ファンドを支持している。

 集まった寄付金は地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』のクラウドファンドキャンペーン「#westandtogether」と連携し、ここ24時間で200万ポンド(約3億円)にまで到達。寄付金は地元や国内からに加え、世界各国から寄せられた。その金額に両クラブからの100万ポンドが加わり、寄付金の合計額は300万ポンド(約4億3000万円)を超えている。

 マンチェスター・Uは、前日24日に開催されたヨーロッパリーグ決勝の試合開始前に1分間の黙とうを捧げ、喪章を着けて試合に臨んだ。また、マンチェスター・Cの女子チームも、25日にアカデミー・スタジアムで行われるチェルシー・レディーズとの試合で、同様に黙とうを捧げ、喪章を着けてプレーする予定だ。

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