「苦渋の選択」…指揮官交代の浦和、堀新監督は「本当の意味での競争」を求める

「苦渋の選択」…指揮官交代の浦和、堀新監督は「本当の意味での競争」を求める
 2017明治安田J1リーグ第19節で北海道コンサドーレ札幌に0-2で敗れてから一夜明けた30日、浦和レッズがついに監督交代に踏み切った。午前中にクラブ幹部から契約解除を伝えられたミハイロ・ペトロヴィッチ監督は、練習前のミーティングで選手に対して笑顔で「下を向かずに頑張ろう」と伝えたという。大原サッカー場で取材に応じた淵田敬三社長は「ミシャ監督は5年半にわたって本当に浦和レッズを支えてくれ、今の基盤をつくってくれた大功労者。感謝してもしきれないくらい」と前置きした上で「現状を打開するには何か新しいチャレンジをしていかないといけない、というのがクラブの結論」と、重い決断をした理由を説明した。

 就任6年目を迎えた今季序盤は好調だったが、首位で迎えた4月30日のさいたまダービーで最下位の大宮アルディージャに敗れてから歯車が狂い始めた。そこからリーグ戦では3勝1分け8敗と急失速。29日にアウェイで行われた札幌戦は前半に槙野智章の退場で10人となったにも関わらず、ハーフタイムに3人を一気に代えて交代枠を使い切る指揮官の大胆な采配が裏目に出た。那須大亮が後半開始わずか3分あまりで負傷のため退き、9人での戦いを強いられて完敗。試合後、さいたま市内に戻ったクラブ幹部は深夜まで緊急会議を開いて最終決定した。山道守彦取締役強化本部長は「2カ月間いろんなアプローチはしていたが、なかなか改善が見られなかった。札幌戦の試合内容と諸々のことを見て『ここで判断すべきじゃないか』という結論に至った。ここで新しい風を取り入れなかったら、ACL(...続きを読む

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