【現地記者に聞く】内田篤人の評価と移籍経緯とは?「ウニオンには手が届かない選手」

【現地記者に聞く】内田篤人の評価と移籍経緯とは?「ウニオンには手が届かない選手」
 DF内田篤人は今夏、7年間在籍したシャルケに別れを告げ、ウニオン・ベルリンに移籍した。右ひざ負傷の影響でこの2シーズンを棒に振った内田が、完全復活に向けて活躍の場を求めたのはブンデスリーガ2部だった。新天地ベルリンの現地記者は、内田の移籍をどう見ているのだろうか。ドイツ誌『kicker』でウニオン・ベルリンを含むドイツ北東部担当のアンドレアス・フンツィガー記者と、2000年から地元紙『Berliner Kurier』で同クラブの番記者を務めるマティアス・ブンクス記者に、移籍の経緯や内田の評価などを聞いた。

■ウニオン・ベルリンが“トップクラス”の内田を獲得した理由

——ウニオンが内田選手の獲得に動いた理由はなんでしょうか?

フンツィガー記者:ウニオンは各ポジションに2人ずつ選手を欲しいと思っていました。まずは右サイドバックの二番手の補強です。それに加えて、おそらく内田が両サイドプレーできると考えているからでしょう。両サイドのバックアップとして計算できる選手としての評価です。左サイドのDFクリスティアン・ペーダーセンはデンマーク代表で若く、評価の高い選手です。現在ブンデスリーガのクラブが獲得に動いているので、彼が移籍する可能性も考慮していると思いますね。ただ、まずはDFクリスタファー・トリンメルしかいない右サイドバックの二番手が欲しかったというのが、第一の理由です。

内田自身がシャルケで長期のケガを負って、ポジションを失っていたこともありますね。もし、万全の状態だったら、ウニオンにとってシャルケの選手は間違いなく高すぎます。彼が長期離脱から復帰したという特別な状態でなければ、この移籍は成功しなかったでしょう。内田はコンディションさえ良ければ、チャンピオンズリーグでもプレーできる選手です。ウニオンにとって、間違いなくいい補強となるでしょう。

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2017年8月26日のサッカー記事

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