F・トーレス、W杯で失態のスペイン代表を叱咤「内輪揉めは何も生まない」

F・トーレス、W杯で失態のスペイン代表を叱咤「内輪揉めは何も生まない」
 アトレティコ・マドリードを退団し、新天地としてサガン鳥栖を選んだ元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが、2018 FIFA ワールドカップ ロシア(W杯)で失意を味わった代表チームを叱咤激励した。

 2大会ぶりの優勝を目指した今回のW杯では、ポルトガル代表、モロッコ代表、イラン代表と同居したグループステージこそ辛くも首位通過したものの、開催国のロシア代表と対戦した決勝トーナメント1回戦でPK戦の末に大会から姿を消したスペイン。失態を演じたチームに多くの非難が飛ぶ中、F・トーレスはそういった声に耳を傾けることから始める必要があるとの考えを示した。

「批判を受け入れることは重要だ。それを生かして前進することができるし、刺激になることもある。内輪揉めは何も生み出さない」

 トーレスが「内輪揉め」と称したのは、ユーロ2016で敗退してから2年間無敗だったチームに水を差した、大会直前の指揮官騒動に他ならない。開幕まで2日と迫った先月12日、フレン・ロペテギ監督が大会終了後にレアル・マドリードの指揮官に就任することが突如発表されると、この一方的かつ非常識な行為にRFEF(スペインサッカー連盟)が激怒。翌13日にロペテギ監督を解任し、スポーツ・ディレクターのフェルナンド・イエロ氏を新指揮官に据えた。だが、嫌な流れを断ち切れなかったチームは、格下のイランを何とか1-0で振り切った一戦でしか勝利を収めることができなかった。...続きを読む

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