【Fリーグ】練習再開から12日でFの舞台に復帰した大分FP仁部屋和弘「2回目のデビューのよう」

【Fリーグ】練習再開から12日でFの舞台に復帰した大分FP仁部屋和弘「2回目のデビューのよう」
[9.30 F1第15節 立川・府中 2-1 大分 立川立飛 1,086人]

 バサジィ大分のファンだけではなく、多くの人が、この男の復帰を待っていた。FP仁部屋和弘。現フットサル女子日本代表の木暮賢一郎監督が現役を退いてから、日本代表の10番を受け継ぎ、世界の猛者をも翻弄してきたFリーグ史上有数のドリブラーだ。

 仁部屋は今年4月より、家庭の事情により活動を休止。プライベートなことにつき、その詳細は非公表だが、フットサルのプレーに戻れる状況になったことは確かだ。

 とはいえ、仁部屋が復帰を発表したのが15日。それまでの約5カ月間、「数日間、一歩も外に出ないこともあった」という生活は、一般人よりも運動量の少ないものだったという。18日から練習を再開したが、リーグ登録が終わった直後の試合に、伊藤雅範監督から遠征メンバーに選ばれたのは、本人にとっても驚きだったという。

 プレー時間は、プレーイングタイムで4分間。持ち味のドリブルを仕掛けた回数、シュートを放った回数はゼロ。プレーオフ出場争いの真っただ中のチームで、これまでのように違いを出せる明確な戦力になるには、まだ時間がかかるだろう。

 それでも、それが早まれば早まるほど、大分はプレーオフに近づく。伊藤監督も、その圧倒的な個の力に期待しているがゆえに、今回のように実戦を経験させながらコンディションを上げさせる策をとったはずだ。

 仁部屋は「(伊藤監督に)相当、ケツを叩かれていますよ」と苦笑したが、「でも、ちょうどいいかもしれない」と話す。大分の10番が本来の輝きを取り戻したとき、ここまで上位をキープしてきたチームは、本当にプレーオフを狙えるチームとなるはずだ。

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