猶本光、ドイツ挑戦の現在地とその先の成長「もっとやれることを増やしたい」

猶本光、ドイツ挑戦の現在地とその先の成長「もっとやれることを増やしたい」
 ドイツでの挑戦が始まって約4カ月。なでしこジャパンMF猶本光は新天地のフライブルクで存在感を高めている。移籍直後は右足首のケガで出遅れたが、復帰してからはレギュラーに定着し、11月24日の女子ブンデスリーガ第9節エッセン戦は直前に発熱で3日間寝込んだにもかかわらず、公式戦6試合連続でスタメン入りを果たした。指揮官やチームの期待を背負いつつ、挑戦の日々を送っている。

 猶本は11月18日のDFBポカール2回戦にフル出場し、2アシストの活躍で勝利に貢献したが、直前になでしこジャパンの鳥取合宿に参加していたこともあり、疲れが溜まって試合後にダウン。「いつも時差ボケはないけど、(機内で)全然寝れなかったら1週間時差ボケでした。疲れが取れないなと思っていたら、ついに熱が出てしまいました」。欧州移籍後初めての長距離移動に苦しんだものの、それもまた貴重な経験のひとつ。「海外に行ったらコンディションの管理も重要なので勉強になりました」。

 この発熱により第9節エッセン戦までに「1日しか練習していない」というが、それでもボランチで先発メンバーに名を連ね84分までプレーし、小雨が降り続けたピッチで病み上がりとは思えない運動量を披露。ドイツではプレスの速さや球際の激しさが格段にアップしたが、大柄な選手たちに囲まれながらも、シンプルなボールさばきでプレッシャーをかわしつつ攻守に奮闘した。

「日本人からしたら客観的にフリーに見えると思うけど、実際にピッチの中にいると、そんなにフリーじゃない。だから早いプレーやポジション取りとか、あとはファーストタッチを大きく動かして捕まらないようにすることは意識しています」

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