川島永嗣のルーツを探る「エイジが生まれた街」

川島永嗣のルーツを探る「エイジが生まれた街」
[サムライサッカーキング1月号掲載]

埼玉県さいたま市中央区。新設合併により消滅した旧与野市に、川島永嗣のルーツがある。サッカーが息づく街で育った川島少年は、どんな歩みを辿り、プロサッカー選手の扉を叩いたのか。その原風景を行く。

Text by Koichi YOSHIZAWA Photo by Masashi ADACHI

川島が通っていたさいたま市立与野西中のグラウンド 同世代のサッカーマン、地元民にとっての誇り 「彼の存在を初めて知ったのは中学校の時です。『西中にいいキーパーがいる』って聞いていて、実際、身体も大きくて上手なキーパーだと思ったのを覚えています」

 そう語るのは床井伸太朗だ。

 現在、さいたま市内にある『グラマード浦和』のサッカースクールのコーチとして働いている。川島永嗣と特別な間柄にあるわけではない。与野西中から浦和東高へ進んだ川島と同じく、「与野出身」(与野南中)で、「浦和」と名の付く高校(市立浦和高)でボールを蹴り、今でもサッカーへの情熱を燃やし続けている青年である。

「同い年ですし、中学、高校と何度も対戦しています。中学校の時の印象よりも、高校時代の印象のほうが強烈です。とにかく存在感がありました。うちの高校から国体選抜の代表に行っていた仲間からも話をよく聞きました」

 大きな身体に、大きな声。そして異常と言われるくらい飛距離の出る驚異的なキック力。だがそれは持って生まれたものというよりも、川島自身の努力によって培われたものだと、同世代のサッカーマンたちは認めていた。

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