日本代表、アジア杯初戦は薄氷の勝利…大迫2発と堂安のゴールで白星発進

日本代表、アジア杯初戦は薄氷の勝利…大迫2発と堂安のゴールで白星発進
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 AFCアジアカップUAEグループステージ第1戦が9日に行われ、日本代表とトルクメニスタン代表が対戦した。

 2大会ぶりの優勝を狙う日本の先発はGK権田修一、ディフェンスラインは右から酒井宏樹吉田麻也槙野智章長友佑都、中盤はボランチに冨安健洋と柴崎岳、右サイドに堂安律、左サイドに原口元気、トップ下に南野拓実、最前線に大迫勇也が入った。

 試合は戦前の予想通り、日本がボールを保持して押し込む展開となったが、先制したのはトルクメニスタンだった。何度か鋭いカウンターで日本ゴールを脅かしていたトルクメニスタンは26分にも速攻を仕掛けると、左サイドでボールを持ったアルスラン・アマノフが中央に切り込んで右足を振り抜く。強烈なシュートがGK権田の手を弾いてネットに突き刺さった。

 ビハインドを背負った日本は30分、エリア内で受けた大迫が反転から左足ボレーで狙ったが、惜しくもゴール右へ。32分には冨安が強烈なミドルシュートを放ったがGKにセーブされ、0-1のまま前半を折り返した。

 早い時間に追いつきたい日本は56分、左サイドの原口がグラウンダーのパスをゴール前に通すと、これを受けた大迫が鋭い切り返しから右足のシュートを流し込み、試合を振り出しに戻した。さらに60分、エリア内左深い位置に走り込んだ長友がGKの手前で折り返したボールを大迫が無人のゴールへシュート。エースの2ゴールで逆転に成功した。

 リードを得た日本は71分、細かいパス交換で崩すと、エリア内左で受けた堂安が反転から左足のシュートをゴール右隅に決め、スコアは3-1に。しかし79分、ミスからピンチを招いた日本はGK権田がエリア内でアルティミラト・アンナドゥルディエフを倒してしまいPKを献上。これをアフメト・アタエフに決められ、1点差に詰め寄られた。

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