衝撃のハットトリックで“大会の顔”に…尚志の2年生エース・染野唯月が見せつけた“凄み”

衝撃のハットトリックで“大会の顔”に…尚志の2年生エース・染野唯月が見せつけた“凄み”
『染野唯月の大会』だったと言えるだろう。神村学園(鹿児島)、東福岡(福岡)、前橋育英(群馬)、帝京長岡(新潟)という難敵を次々と撃破し、2011年度以来2度目の選手権ベスト4に輝いた尚志(福島)。中でも2年生エースストライカー・染野唯月の存在感はずば抜けていた。

準決勝敗退も青森山田を最後まで苦しめた3得点

 3回戦の前橋育英戦で今大会初ゴールを挙げたのを皮切りに、準々決勝の帝京長岡戦では値千金の決勝弾をマーク。準決勝の青森山田戦では圧巻のハットトリックを決めてみせた。高円宮杯プレミアリーグイーストで2番目に少ない失点数を誇り、今大会でも3試合で1失点だった青森山田を完全に翻弄した3得点は、まさに衝撃的な活躍だった。だが、チームはPK戦の末に敗退。“殊勲のエース”にはなることはできなかった。

「負けてしまったことが悔しい。相手がどんどん強くなることで、点を獲ることが難しくなるからこそ、そこで自分が点を決めていきたいとずっと思っていた。勝利に結びつくゴールを挙げられなかった」と青森山田戦後、唇を噛んだが、彼個人のプレー決して下を向くような内容ではなかった。対戦相手も染野の存在を脅威と感じ、青森山田の攻守の要であるMF天笠泰輝は「染野を捕まえきれなかった。食いつけば収められたり、周りに叩かれて、スペースを与えたら仕掛けられてしまう。ポストプレーだけでなく、本当に色々なことが出来る選手だと思った」と語った。

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