「1/40000に刺さるイベントを」。名古屋グランパスが“キッズワンダーランド”で目指したもの

「1/40000に刺さるイベントを」。名古屋グランパスが“キッズワンダーランド”で目指したもの
 4月28日(日)、明治安田生命J1リーグ第9節の名古屋グランパスサンフレッチェ広島の試合で、「キッズワンダーランド」が開催された。「キッズワンダーランド」は2016シーズンから続く、ファミリー向けの人気イベント。今回は新天皇即位にともなう10連休の初めに開催され、第9節で行われたJ1リーグ9試合の中で最も多い40,000人の来場者が集まった。クラブ史上歴代3位の来場者数を記録したイベントの裏には、どのような想いや狙いがあったのか。プロモーション担当の戸村英嗣さん、イベント担当の吉田典世さんの話とともに、「キッズワンダーランド」が目指したものに迫っていく。

「試合には、コンサートと違って勝敗があります。なので、もし試合に勝つことができなければ、お客さまの満足度は全体的に下がってしまいます。たとえ負けたとしても、それ以外の部分で『スタジアムに来てよかったね』、『楽しかったね』と思っていただけるコンテンツを提供していきたいのです。試合観戦だけにとどまらない、スタジアムでの多様性が必要だと思っています」。取材の初めに、吉田さんが教えてくれた“イベント論”だ。これはすべてのイベントの根底にある考えで、今回の「キッズワンダーランド」でも変わらない。

「キッズワンダーランド」でターゲットとしているのは、小学生とその家族だ。その中でも細かい設定がされており、昨年は未就学児や小学生を対象として、王国をモチーフとした可愛らしい世界観を作った。しかし、試合後のアンケートから得られた情報によると、来場者のボリューム層は小学校高学年。「ターゲットの年齢層を上げる」(戸村さん)ことが今回のスタートだったという。

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