若き日本代表の“ラストピース”…中村敬斗が取り戻した「本来の感覚」

若き日本代表の“ラストピース”…中村敬斗が取り戻した「本来の感覚」
「(U-20ワールドカップの代表メンバー入りは)ガッツリ諦めずに狙ってました。久保(建英=FC東京)と安部(裕葵=鹿島アントラーズ)選手が上に行くってことで、ポジション的に2つ空く可能性があった。そこをスレスレ狙ってやろうというのは常に考えてました。それでルヴァンカップで結果を残したから、今ここにいると思いますね」

 13日の流通経済大学との練習試合、U-20日本代表の左MFで先発出場した19歳のアタッカー・中村敬斗(ガンバ大阪)は「ラストピース」という自らの立ち位置を自覚していた。同時に、チームに貢献することを第一に考えながら、攻撃の迫力を出そうとしていた。

 序盤からタッチライン際でアップダウンを繰り返し、時には左サイドバックの東俊希(サンフレッチェ広島)の後ろまで下がってカバーリングに入った。守備意識の高さは以前とは比べ物にならない。前半終了間際には、右サイドを駆け上がった喜田陽(福岡)のクロスにファーから猛然と飛び込んで右足を一閃。強烈なシュートをゴールネットに突き刺した。

 最終的にU-20代表は5-0で勝利したが、フル出場した中村の一撃がチーム全体の活力になったのは明らかだった。今月23日おに開幕するU-20ワールドカップへ向けて、弾みをつけることに成功した。

「『逆サイトからクロスに入ることが大事』と言われていて、それを今が課題なんですけど、今日はその形からゴールを決めることができた。練習したところの形が出たかなと思います」と嬉しそうに語った得点は、影山雅永監督にとっても明るい材料になったはず。というのも、上述の通り

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