流暢な英語を操る若きキャプテン・齊藤未月が明かした“エース封じ”の一端

流暢な英語を操る若きキャプテン・齊藤未月が明かした“エース封じ”の一端
 キャプテン・齊藤未月(湘南ベルマーレ)はポーランドの地で安堵感をにじませた。

「メキシコの布陣が予想と違ったけど、カゲさん(影山雅永監督)が『相手(の中盤)はダイヤモンド』だと伝えてくれて、すぐ対応できました。そこから相手が本来の4-4-2に戻したけど、あまりうまく行ってなくて、むしろ自分たちがやりたいことをやれるようになった感じです。試合前から『今日勝ってこそ、エクアドル戦の勝ち点1が効いてくるんだ』と秋葉(忠宏コーチ)さんに言われていたけど、それを意識して戦ったことが勝ち点3につながったと思います」

 U-20ワールドカップ参戦中の影山ジャパンは26日、グループステージ第2節・メキシコ戦を3-0で快勝。勝ち点を4に伸ばし、ラウンド16入りに大きく前進した。

 相手の出方が想定外だったことから、序盤はベティスでプレーする新星FWディエゴ・ライネスを捕まえきれずに苦しんだ。それでも、前述の通り、齊藤はすぐさま修正を図り、中盤をコントロール。今大会で初めてボランチコンビを組んだ藤本寛也(東京ヴェルディ)との距離感やバランスも効果的になっていった。

 ライネスが時間帯や状況に応じてトップ下の位置に移ると、齊藤は166㎝の小柄な体を激しく寄せて自由を与えなかった。前半終了間際にはスライディングタックをお見舞い。影山監督も「(タックルの)3秒前あたりから『こりゃ行くな』と思った。野生のトラみたいに構えていたから。ワイルドだよね」と評していた。警告を受けたこと自体は先々を考えると痛いものの、「そう簡単にはやらせない」という強い意思と闘争心を前面に示したことには大きな意味があった。

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