“欧州組”として凱旋した伊東純也…挑むのは堂安律、久保建英とのレギュラー争い

“欧州組”として凱旋した伊東純也…挑むのは堂安律、久保建英とのレギュラー争い
「ベルギーでのタイトル獲得? 半分と言うか途中からの優勝なので、ちょっと喜びは薄かったですけど、次のシーズンが大事かなと。来シーズンはチャンピオンズリーグもありますし、色々なことを経験できるので、大事にやりたいと思います」

 キリンチャレンジカップ2連戦に向けて始動した日本代表。“欧州組”になって初めて代表合宿に参加した伊東純也(KRCヘンク)は、半年前とは少し違う雰囲気を醸し出していた。

 今年1月に開催されたアジアカップでは、柏レイソルの先輩・酒井宏樹(マルセイユ)の傍らで遠慮がちに行動していた。ところが、今回の合宿では周囲と笑顔で会話する場面が見受けられ、硬さが取れたように映った。それも“欧州組”の仲間入りを果たした効果かもしれない。

 異国で実績を積み上げたことは、もちろん大きい。伊東は2月にベルギーへと赴き、2月21日のヨーロッパリーグ・決勝トーナメント1回戦、スラビア・プラハ戦で新天地デビューを飾った。そこからコンスタント出場機会を得て、3月にはリーグ初得点を決めた。ヘンクはプレーオフ1に進出すると、重要局面でもゴールを記録した。伊東の活躍もチーム躍進の原動力となり、2010-11シーズン以来8シーズンぶりのリーグタイトルを手にした。

 矢のようなスピードで駆け上がり、ゴールに突き進むという特長は新天地でも十分通用し、フィリップ・クレメント監督からの信頼を勝ち取るまでに時間はかからなかった。もともと口数が少なく、外国人相手の意思疎通で苦労するのではないかと見られたが、「まずは環境に慣れることと、監督に試合に出してもらえるように練習からしっかりやることしか考えてなかった。あんまりいろんなことを考える暇もなかったです」と無心になれたのが奏功したのだろう。

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