U20の「世界2位」に高まる期待…逸材ひしめく韓国代表の“黄金世代”

U20の「世界2位」に高まる期待…逸材ひしめく韓国代表の“黄金世代”
 アジア勢として初優勝の快挙は成し遂げられなかった。

 FIFA U-20ワールドカップ ポーランド2019の決勝戦で、U-20韓国代表はU-20ウクライナ代表と対戦し、1-3で敗れた。

 試合は5分、韓国の選手がペナルティエリア付近で倒されたあと、主審がVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)判定でPKを獲得。これをイ・ガンイン(バレンシア)が決めて先制。だが、この早い時間での先制点が、韓国の試合運びを難しくさせた。

 その後の展開はウクライナが完全にゲームを支配。34分に同点弾が決まって1-1。後半に入ってもウクライナ優勢に変わりはなく、52分、89分に韓国は追加点を奪われた。

 アジア勢としては1999年大会の日本以来の決勝だったが、初優勝は果たせなかった。韓国のチョン・ジョンヨン監督は試合後の会見で「前半で早く得点を決めたあと、選手たちが全体的なバランスを取ろうとしたのか、下がり気味に試合を進めてしまった。給水タイムにこれだけ下がってしまってはセットプレーを与えてしまうので、ラインを上げていこうと伝えていた」と振り返っている。

決勝戦はテレビ局3社が同時生中継…合計視聴率は30.4%に

 思いがけない形で先制点が転がり込み、その後の試合運びやゲームプランを明確にできなかったことが敗因と分析した。韓国のサッカー専門サイト『フットボリスト』も「先制点を決めながらも、相手に主導権を握られての敗北だっただけに、悔しさは大きい」と伝えている。

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