【ショートインタビュー】テバス会長に聞くラ・リーガ、UEFAが設立に動く新大会に反対する理由

【ショートインタビュー】テバス会長に聞くラ・リーガ、UEFAが設立に動く新大会に反対する理由
 8月16日に新シーズンが開幕するラ・リーガ。3連覇が懸かるバルセロナ、メンバー刷新のアトレティコ・マドリード、復権を狙うレアル・マドリードの3強の戦いになるのか、第4の勢力が食い込んでくるのか、期待も高まる。

 ラ・リーガは近年、アジアマーケットを意識したプロモーションを展開している。ランチタイムキックオフの実施や、積極的なアジア圏でのイベント活動などがある。スペイン国外へのアピールを主導しているのは2013年にラ・リーガの会長に就任したハビエル・テバス氏だ。同氏はマーケットの拡大以外に、クラブ毎に支払われていた放映権料をラ・リーガの一元管理にするなどの改革も実施。現在はUEFA(欧州サッカー連盟)が画策する新たな欧州規模の大会の設立に真っ向から反対する立場を取るなど、自身の考えを強く主張・実行していく人物である。

 そのテバス会長が今オフに来日。短い時間ではあったが、ラ・リーガに対する考え方や反対の姿勢を示しているUEFAの新たな大会への考えを聞いた。

インタビュー=小松春生



―――各国リーグと比較して、ラ・リーガは現在、どういった立ち位置でしょうか。

テバス バランスを考えても、ベストであり、一番優れたリーグはラ・リーガだと言える。

―――2013年に就任したテバス会長の運営面の成果として、ラ・リーガの放映権料の分配システムを再構築したことがあると思います。

テバス クラブ毎に放映権料を支払う形から、2015年にラ・リーガが一元管理する形へと変更した。公平に分配することをスタートさせたことで、バルセロナとレアル・マドリードの2強以外のチームの競争力も上がって、ラ・リーガ全体のレベルアップにつながったね。

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