ランパード監督、序盤の内容には手応えも…「自分たちの時間に追加点を挙げたかった」

ランパード監督、序盤の内容には手応えも…「自分たちの時間に追加点を挙げたかった」
 18日にプレミアリーグ第2節のレスター戦を終えたチェルシーのフランク・ランパード監督が、試合後のインタビューに答えた。18日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 試合の立ち上がりは前線からアグレッシブにプレスをかけたチェルシーは、7分にU-21イングランド代表MFメイソン・マウントのゴールで先制。しかし、得点後はレスターから追加点を奪うことができないでいると、67分にコーナーキックから失点を許して、ホーム初戦は1-1の引き分けに終わった。

 試合を振り返ったランパード監督は、「最初の25分間(の展開)はスピーディで、私たちには“質”が伴っていた。私たちはもっと点を奪えたはずだが、試合序盤の内容には満足しているよ」と、試合の入りに成功したことに満足感を示した。

 一方で同監督は反省点についても言及し、「運動量を維持できるかは私たち次第で、私たちにはそれができなかった。私たちは前線からのプレスを続けるべきだった」と、試合を通してのパフォーマンスに一貫性を欠いたことが勝利を逃した原因だとした。

 また、14日にイスタンブールで行われたUEFAスーパーカップの疲労が結果に影響したかを聞かれると、「それを言い訳にしたくない。私たちは遅い時間帯のゲームを終えて、長いフライトを経て、木曜日の夜遅くに戻ってきた。それは疲労の要因になるかもしれないが、疲労とは無関係の修正可能な問題もあった」と影響を否定。続けて、「(自分たちが)良いプレーをしていた時間帯に追加点を獲得していたら、すべてが変わっていただろう。レスターにより一層の困難をもたらしたはずだ」と、自分たちがペースを握っている時間帯の決定力不足を課題に挙げた。

 開幕2試合で未勝利のチェルシーは、次節、アウェイでノリッジと対戦する。

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