計114カ国の選手がプレー…国籍が“レア”なプレミアリーグ経験者たち

計114カ国の選手がプレー…国籍が“レア”なプレミアリーグ経験者たち
 リヴァプールとノリッジが激突した9日の開幕戦で、プレミアリーグの歴史に新たな1ページが刻まれた。

 ノリッジのMFオネル・エルナンデスが、プレミアリーグ史上初のキューバ人プレーヤーとなったのだ。リーグ公式サイトによると、プレミアリーグはこれで「114」の異なる国籍を持つ選手がプレーしたリーグになったという。FIFA(国際サッカー連盟)に加盟している国・地域は211。その半分以上の国・地域の選手が“サッカーの母国”のトップリーグでプレーしたことになる。

 そこで、これまでにプレミアリーグでプレーした選手のうち、“レアすぎる”国籍の持ち主たちを紹介しよう。

※カッコ内のFIFAランキングは、2019年7月発表の最新版

■マリオ・レミナ

生年月日:1993年9月1日(25歳)
国籍:ガボン共和国(FIFAランキング:90位)

現在、プレミアリーグで活躍するガボン代表選手と言えば、アーセナルに所属するピエール・エメリク・オーバメヤンの名前が挙がるが、サウサントンに所属するマリオ・レミナも該当者の一人。ガボンの首都リーブルヴィルで生まれたあとフランスに渡り、同国の年代別代表にも選出されていたが、A代表は故郷のガボンを選択した。

■ヘンリク・ムヒタリアン

生年月日:1989年1月21日(30歳)
国籍:アルメニア共和国(FIFAランキング:98位)

2016-17シーズンに、プレミアリーグ初のアルメニア人プレーヤーとなったムヒタリアン。昨シーズンのヨーロッパリーグ決勝では、開催地のアゼルバイジャンと母国アルメニアが国交を断絶しているため、“政治的理由”による欠場が決定したことが話題となった。

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