現地記者が香川とルーニーのコンビに期待「連携に将来性を感じる」

現地記者が香川とルーニーのコンビに期待「連携に将来性を感じる」
 今シーズンからマンチェスター・Uに所属している日本代表MF香川真司の長短について、現地イングランドで、クラブのマッチデー・プログラムにおけるアレックス・ファーガソン監督のコラムを担当しているデヴィッド・ミーク氏が言及した。『ワールドサッカーキング』最新号(249号/3月7日発売)における海外日本人選手連載「メイド・イン・ジャパン」内で語っている。

 ミーク氏は、香川のポジションが固定化されていないことについて、ユーティリティ性が裏目になっていると指摘。「カガワはセントラルMFに近い位置や左右のサイドでもプレーできる。しかし、何でも屋の問題点は、傑出した武器がないことだ。カガワは、いろいろなことができるせいで、ポジションが固定されていないんだ」と、ポジションが流動的になってしまっている理由を語った。

 一方で、香川の補強がビジネス目的だという批判には、「ユナイテッドが日本でユニフォームを売るためにカガワを獲得したという意見は理解できない。これはサー・アレックス(ファーガソン)への冒涜だ。ユナイテッドのユニフォームがピッチ上の活躍だけでは売れないとでも言うのか」と反論。香川の持つ連動性に評価を与え、大黒柱であるイングランド代表FWウェイン・ルーニーとのコンビへ期待を寄せた。

「ルーニーは常にパス交換の相手を探している。そして、簡単にさばいてくれるカガワとのパス交換を好んでいるようにも見える。2人の連携には将来性を感じるよ。ただし、カガワがボールを奪われてしまえば、ルーニーは苛立ちを隠さない。自分の元にボールが戻って来ないんだからね」

 香川は今シーズンのリーグ戦で、12試合に出場し5ゴールを挙げていた。

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