難局のシーズンを過ごしたマンUのエヴラ「全てのことが困難を極めた」

難局のシーズンを過ごしたマンUのエヴラ「全てのことが困難を極めた」
 今シーズン、マンチェスター・Uに所属するフランス代表DFパトリス・エヴラは困難なシーズンを過ごした。リーグ戦2位に終わり、チャンピオンズリーグもグループステージで敗退。個人でもリヴァプールのウルグアイ代表FWルイス・スアレスの人種差別発言に端を発した因縁が長引いた。「難しいシーズンを送った」と『スカイスポーツ』がエヴラの声を伝えている。

「全てのことが困難を極めた。人々はリヴァプール戦での僕の試合後の振る舞いはスアレスが僕を虐げたからだと思っている、でもそれ以上のものだったんだ。チームメートにはお礼を言いたい。みんながユナイテッドの勝利のために試合をしていた。しかし、僕には少し違った意味があった。試合前、難しい決断をした。多くの人はスアレスと握手するべきでないと言った。だけど僕はチャレンジし彼は拒否したんだ」

「個人的にもタフなシーズンだった。10月のシティ戦の前に父から兄が亡くなったと知らされた。大きな試合の前にこんなに困難なことはなかった」

「スアレスの件以来、自分のことをとても誇らしく思っている。以前よりメンタルが強くなった。ユナイテッドの選手はリーグに負けた後、何も言うべきでないことは分かっている。言い訳に聞こえるからね。でもこれが真実なんだ。みんなに嘘はつきたくない。今シーズンは困難だった」

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