内山信二 とんかつの最強の食べ方を伝授「一口目は端っこ」

記事まとめ

  • 内山信二が「とんかつ」の最強の食べ方を伝授。
  • 一口目は最も脂が多い端っこ、調味料はつけず、ノーキャベツノーライスで食べる。
  • 中央の肉厚部は最小限だけソースをかけ、口直しにご飯やキャベツを軽く挟むという。

とんかつの一番ウマい食べ方を内山くんが伝授。一口目はどこから?

とんかつの一番ウマい食べ方を内山くんが伝授。一口目はどこから?
内山君は「特に夏の暑い日こそ、豚の脂が活力を与えてくれる」と語る
 景気や時流によって移り変わっていく、食のトレンド。今ほど「とんかつ」に脚光が当たっている時代はないだろう。デキる男たるもの、油分過多など些細なことは気にせず、とんかつランチで午後の仕事の英気を養うべし! そこで今回は、マニア直伝「とんかつ最強の食べ方」を伝授する。

◆より豚の脂を感じるため一口目は端っこ

「ヒレかつはあくまで“ヒレかつ”という料理。とんかつといえば、やっぱり男は“ロース一択”であってほしいですね。もちろん僕は完全ロース派です!!」

 あまたのグルメ番組に出演してきた内山信二氏が、幼い頃からの大好物であり「揚げ物の王様」だと言うとんかつ。早速、熟練の食レポで培われた“最強の食べ方”をご教授いただこうと思いきや。

「食レポでは料理の見せ方や伝え方が大事なので、肉の厚みがあって脂とのバランスもいい“左から3番目”のかつから食べていくんですが、プライベートは別。ファーストタッチは、最も脂が多い左右の端から。調味料はつけず、ノーキャベツノーライスで豚の脂の甘味や風味を思い切り感じるのが、とんかつに対する礼儀だと思っています!」

 その後、満を持して中央の肉厚かつに手をつけていくのだが、ここにも譲れない“内山流”のこだわりがあった。

「『とんかつをさっぱり食べる』というのが個人的に好みじゃないので、塩やおろしポン酢はあまり使いません。王道のソースと練り辛子でいただきます。

 重要なのはソースを必要最小限しかかけないこと。豚の味をできるだけ損ないたくないんです。とんかつ屋の“ソースひしゃく”って少しずつしかかけられないじゃないですか。あれはお店からの『ドボドボかけずに食べてね』ってメッセージだと思っているので。

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