確定申告で副業の必要経費はどこまで認められる? YouTuberの場合は…

確定申告で副業の必要経費はどこまで認められる? YouTuberの場合は…
 今年も確定申告のシーズンがやってきた。ほとんどの会社員は年末調整が済んでいるので「自分には関係ない」と思ってはいないだろうか? しかし、あなたの税金は、実はやり方次第でもっと減るかもしれない。副業でYouTuberをしている場合、どこまで必要経費として税務署は納得するのか税理士に聞いてみた。

◆経費のOK/NGライン

「確定申告ではどこまで副業の経費にしていいのか?」は、最大の悩みのタネだ。「経費か否か」の判断は、副業の内容や個人の判断によってかなり差がある。税理士の大河内薫氏が解説する。

「ブロガーなら『記事にしちゃえば経費になる』といった説はありますが、それが本当かというと全部は厳しいはずです。例えばディズニーランドに行きたいので先に記事を書いておいて、チケット代や交通費など諸々をすべて経費にするとか。半分は経費くらいならまだわかりますけどね。

 あと、今までずっとガジェットブログだったのにいきなりディズニーが出るとか、急なテイスト変更もダメだと思いますよ」

 では、流行の副業であるYouTuberはどうだろうか。動画に残しておけば経費にしたという名目が立ちやすいように思えるが。

「例えば釣りの様子を投稿しているYouTuberがいたとして、1回の釣り撮影のために買った道具ならまだしも、ずっとプライベートで使い続けるならダメですよね。逆に、はじめしゃちょーがデカいグミを食べる動画がありますよね? あれは“その場きり”なので認められると思います」(大河内氏)

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