ラーメン屋の店名、なぜポエム?「雨は、やさしく」「バカみたいに愛してた」店主に聞く

ラーメン屋の店名、なぜポエム?「雨は、やさしく」「バカみたいに愛してた」店主に聞く
画像:「雨は、やさしく」facebook
 もはや国民食であるラーメン。その店舗数は3万軒にのぼるとも言われていて、現代では「使われていない食材はない」とまでされるほど裾野は広がっている。その中で、味やサービスで差別化を図るのは当然だが、「店名」で差別化をはかっている店もある。そうした店名の裏には、どんな思いがあるのだろう。店主に話を聞いてみた。

◆ラーメンの街さっぽろで個性を放つ“ポエム”な店名

 日本三大ラーメン地のひとつでもある札幌で、個性を光らせ人気を呼んでいる「雨は、やさしく」。文学的で古い映画のような印象のある店名だが、この店名について取材に答えてくれた専務取締役の高橋さんは「オーナーが家庭菜園をしているなかで、感じたことのようです。野菜は、天候によってダメになったりしますが、その時に雨に対して感じたことですね」と教えてくれた。

 この店名で困ったことは「ラーメン屋だってことも書いてないので、開店当初はいろいろ大変だったみたいですね」と同氏。ただ、個性的ラーメン店として、札幌で名が轟(とどろ)くようになった現在では「この名前が、お客さんの印象に残ってくれているのでよかったです」と語る。

 そんな「雨は、やさしく」の看板メニューは白肝煮干(味噌)。まず、うず高く積まれた具材が目から楽しませてくれる。それらはラーメンには珍しいゴボウや大葉といった食材。その中心にあるのが鶏のレバーペーストで、動物系ではないあっさり系の煮干スープながら、このレバーペーストを少しづつ溶かして食べることで味が変化していくのが楽しめる。

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