“映えない”自宅での撮影は、1万円ちょいの外部ストロボで激変する

“映えない”自宅での撮影は、1万円ちょいの外部ストロボで激変する
小型カメラとの相性はバツグンの外部ストロボ「LightPix Labs FlashQ Q20Ⅱ」
       
―[プロが自腹で買ったもの「ジバラーガジェット」]―

◆パワフル&初心者でも楽しめる、マニュアルストロボ

●LightPix Labs FlashQ Q20Ⅱ
実勢価格:1万1880円/サイズ:W59×H99×D29mm/重量:115g

 風景やスナップ撮影をメインにカメラを楽しんでいる場合、外部ストロボを持ってないという人も多いだろう。かくいう筆者もその一人だったのだが、コロナ禍で外出する機会が減った昨今、自宅内での撮影バリエーションを増やそうと購入してみたのが本製品だった。これが想像以上に大正解で、ライティングの面白さという新境地を開拓するに至った。

 本製品はカメラのアクセサリーシューに取り付けて使うクリップオンストロボ。取り付けたら電源を入れ、光量や照射方向を調整しながらフラッシュを当てて使う。

◆自動調光なしのマニュアルストロボでも十分な理由

 最新のクリップオンストロボには自動調光機能などが備わっているものもあるが、本製品は光量を自分で調整するマニュアル式。操作方法もシンプルで、本体背面には光量調整ボタンと、スレーブ用のモードボタンなどを備えるのみ。とはいえ、やり直しが利かない現場でもない限り、何度かテスト撮影を繰り返せばベストな光量も見えてくるため、さほど難しくはない。むしろストロボの扱い方を学ぶちょうどいい機会になった。

 さて、本製品の面白い部分はフラッシュ本体を分離できる点にある。発光のシグナルを送るトランスミッターとフラッシュ本体を分離させることで、好きなポジションから遠隔発光できるのだ。

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2020年10月26日のライフスタイル記事

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