【オリックス】K―鈴木が25日紅白戦登板に意欲…開幕ローテ入り「自信はある」

【オリックス】K―鈴木が25日紅白戦登板に意欲…開幕ローテ入り「自信はある」

 オリックスのK―鈴木投手(26)が23日、京セラドーム大阪でチーム練習を行い、終了後にオンライン取材に対応した。開幕延期中のこの期間は3勤1休のペースで自主練習に取り組み、1クールに1回ブルペン投球を実施。その中で、ほぼ毎日取り入れていたのが遠投だ。K―鈴木は「これまでもやっていたけど、毎日やることはなかったです。見つめ直すいい期間だなと思って、取り組みました。そうして毎日やっていくことで、日によって球の感覚が違うのが分かるようになってきて。いい球、悪い球が自分でも分かるようになりました。そうするとブルペンで投げる球も違ってきて、前よりも(球が)強くなっている実感があります」と手応えをにじませた。

 春季キャンプ中の2月終盤に2軍落ち。「腕が振れず、球が弱くなっていたと思います。セット(ポジション)になると、球が弱くなって打たれるという感じで」。この課題を修正するために投球フォームを見直す中で、遠投がその土台づくりの大きな役割を担ったようだ。その後ファームで結果を残し、4月上旬に予定されていた1軍紅白戦では登板を予告されるところまではい上がってきた。コロナ禍でアピールの機会は延びたが、チーム練習再開後では初の実戦となる25日の紅白戦に2番手で登板することが決定。「こういう状況になって投げられなかったけど、ようやくここまで来て…早く実戦で投げたいなという気持ちです。2イニングの予定。実戦でどうなのか。早く試したいです」とほおを緩ませた。

 プロ2年目の昨季は19試合に登板して4勝6敗、防御率4・31。さらなる飛躍を誓う今季、一度、手放しかけた開幕ローテ再奪取のチャンスに息巻く。「そこ(開幕ローテ入り)を目標にやっています。自信はあります。とにかく結果にこだわっていきたい。今までやってきたことを出せれば、大丈夫かなと思っています」と右腕は力強い言葉を放った。

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