米中小都市の文化でもあるマイナーリーグがコロナ禍で全試合中止が決定

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期されていたマイナーリーグの今季公式戦全試合が中止されることが29日(日本時間30日)、正式に決まった。全米プロ野球協会が発表した。

 米大リーグは放映権などがあって無観客でのプレーは可能ながら、収入の多くを入場料、駐車場、食事などに頼ってきたマイナーリーグは、収入の道が途絶えたことで開催を断念した。

 今春、マイナーリーグの160チームから120の削減が決定した上に、今回の中止で米国地方都市の文化が無くなって関係者は危機感を持っている。

 パット・コナー同協会会長は「私たちの国と私たちの組織にとって前例のない事態。米国で野球が始まって以来、マイナーリーグが行われなかった夏は初めて」と苦渋の様子だった。その上で「多くの人にとって悲しい日ですが、家族向けエンターテインメントのエキサイティングな2021シーズンの計画を進めたい」と前を向いていた。

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