フリーアナウンサーの川田裕美アナが19日、大阪市内で「知育菓子の日」オープニングイベントに登場した。

 自身も3歳と5歳の2児の子育て中とあり、クラシエ株式会社の「知育菓子」を活用中。

「手先を器用に使えることにビックリしました。私が不器用なタイプなので」と驚きもあるという。どんなものが出来上がるのか「楽しみ」もあり、新しいものができる「発見」もある知育菓子。「いろんな工夫がちりばめられているのが、一緒に遊んで作ってみると感じます」とほほ笑んだ。

 夏休みに入り、外に出かけたいけれど、猛暑で断念する日もあるそうだ。川田アナは「親は試行錯誤ですよね。料理を一緒にしたり、洗濯を一緒にしたり。その中でスーパーにお買い物に行ったときに子供たちが見つけるわけですよ。自分で決める喜びと、家でやってみる、自分でできたという感覚が養える」と、知育菓子を大歓迎した。

 親が真剣になってしまうことも多く、子供と同じ目線になって楽しめる知育菓子。「すごく手先を使って細かい作業をしてというのは、集中するいい時間ができるんです。少しの時間でも集中する習慣ができるのはとてもいいなと思います」と大絶賛。

最後に「今年の夏休みは知育菓子で楽しさと発見を!」とアピールした川田アナは「親としても自分の子供の発見もあるので、ぜひ今年の夏は知育菓子を使って、楽しさを発見をしていただけたら」と呼びかけた。

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