競泳女子で昨夏パリ五輪代表の池江璃花子(25)=横浜ゴム=が、別人級のモデル姿を披露した。

 10月31日発売の情報誌「家庭画報12月号」(世界文化社)の撮影に参加した池江。

13日までに自身のインスタグラムを更新し、雑誌のアカウントの投稿を引用した。

 その投稿では「今号では、競泳選手の池江璃花子さんに最新モードをお召しいただきました。どの衣裳も堂々と着こなしていただき、アスリートとしての池江さんとは異なる、新たな一面をお届けしています」と説明。「#ジルサンダー #サンローラン #ロエベ #ラルフローレン #ブシュロン #ルイヴィトン」などとハッシュタグをつけ、着用したブランドを紹介した。

 グリーンの超ミニドレスに黒タイツを合わせた衣装や、背中が大胆に開いたシースルーのドレスなど。持ち前のスタイルの良さを生かして堂々と着こなした。

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