西武は23日、18日に大分・大分市佐賀関で発生した大規模火災の復興支援のため、ベルーナドームで行われたファン感謝祭終了後に募金活動を実施した。球団によると約1時間30分にわたって行われ、総額278万1369円が集まったという。

 源田壮亮内野手の呼びかけで急きょ決まった今活動。鳥越裕介ヘッドコーチ、源田、古川雄大外野手、狩生聖真投手と、大分出身の4人がファンとハイタッチを行いながら募金への協力を呼びかけた。

 開始から終了までグラウンドに立ち続けた鳥越ヘッドコーチは、「ありがたかったですね。びっくりしました。最後の人は1時間半並んで募金してもらってる。色々言葉もいただきましたし、僕の人生で1番ハイタッチをしましたけど、本当にありがたかったですね」とファンに感謝を述べ、「改めて、来年勝って返すしかないという意味で気も引き締まった。何とか恩返しできるように」と今季5位からの雪辱を期す来季の巻き返しを誓った。

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