在京の新聞、通信など33社が加盟する東京写真記者協会は25日、今年の優れた報道写真に贈られる協会賞グランプリと各部門賞、奨励賞を発表した。文化芸能部門賞には、報知新聞社の宮崎亮太記者(34)が撮影した「兄さん、ですよね」「妹、でしたっけ、、、」が選ばれた。

 2月に両国国技館で行われた千田川親方(39、元徳勝龍)の断髪式で、そっくりと話題の「3時のヒロイン」かなで(33)の登場に驚く一瞬をとらえた。「狙ってはいたが、予想以上に似ていて驚いた」と撮影時を振り返った。

 グランプリの「シリア 絶望の収容所」(朝日新聞社)など受賞作品は、12月10日から日本橋三越本店で開催される「第66回2025年報道写真展」で展示される。

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