オリックスは27日、来季より太田椋内野手の背番号を「31」から「1」に変更すると正式に発表した。昨年オフに福田周平(今季限りで退団)が返上し、今季は空き番となっていた背番号「1」。
太田は天理から2018年のドラフト1位で入団し、プロ7年目の今季は二塁のレギュラーを完全確保。91試合に出場した昨年から数字を伸ばし、113試合で打率2割8分3厘、ともに自己最多の10本塁打、52打点をマークした。
「僕がつけたいと思い、こっちから言わせてもらった。承諾していただいた形」。シーズン終了後の10月、阪急時代の88年から97年まで背番号「1」をつけた、同じ二塁手の福良淳一GMに変更を直訴。球団はさらなる成長を見込み、看板選手の証しでもある番号への変更を本格的に検討してきた。
近年では、後藤光尊(台湾・富邦監督)や中島宏之(ミッドイースト・ファルコンズ)ら主力が背負ってきた番号。「1ケタの番号でオリックスのセカンドといえば、福良さんもそうですし、後藤さんも僕が小さい時に見ていた。背番号1への憧れはあった。それ(変更)を言うことによって、自分自身にも示しがつく。うれしい気持ちと、しっかりやらないといけない気持ちがあります」と気を引き締めた。
「自分で言うからには、責任や自覚を持たなければいけない。伝統のある番号だと思うので、まずはその番号に恥じないような成績を残して。これから背番号1を着けたいという選手が、僕が現役を終えた後に増えていけば」と太田。「全ての部分においてキャリアハイを目指し、頑張っていきたい」と名実ともにオリックスの「顔」となり、最前線で戦う覚悟を示した。










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