J1清水は28日、静岡市内でアウェー・湘南戦(30日)に向けて一部非公開で調整を行った。今夏、浦和から加入したFW高橋利樹は、8月10日の広島戦(0△0)で移籍後初出場を果たして以降、前節のC大阪戦(11月9日、1●4)まで12試合連続で出場。

リーグ後半戦でチーム最多となる4得点を記録し、自身のJ1リーグでのキャリアハイを更新中だ。高橋は「数字に満足はしていない。さらに得点を重ね、チームが上位に行くためにも、自分のゴールで勝利に導きたい」と力強く語る。

 チームは前節のC大阪戦で、今季の目標だった「10位以内」の可能性が消滅。現在13位に位置しているが、残り2試合で、11位のFC東京とは勝ち点差4、17位の名古屋とも勝ち点差4と、順位の上下はまだ十分にあり得る。高橋の踏ん張りが、清水の今季成績に大きく影響をしそうだ。

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