J1清水は29日、秋葉忠宏監督(50)の退任を発表した。後任は未定。

 秋葉監督は2023年にヘッドコーチとして清水に招聘(しょうへい)された。同年のJ2リーグ序盤に開幕7戦勝ちなしとなったゼ・リカルド前監督の解任を受け、監督に昇格。最終節を2位で迎えながら引き分けに終わり4位に後退、プレーオフ決勝ではリーグ戦順位上位の東京Vと引き分け、昇格を逃した。しかし、24年シーズンにはチームをJ2優勝に導き、3年ぶりのJ1昇格へとチームを導いた。

 今季のJ1リーグではここまで36試合を戦い、11勝14敗11分けでリーグ13位。残留は確定していたが、前節(11月9日)のC大阪戦で1-4と敗れ、今季の目標であった10位以内を逃した。残り2試合については、30日のアウェー湘南戦と12月6日の最終節・岡山戦まで秋葉監督が指揮を執る。

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