日米通算4367安打を記録し、今年日本人初の米野球殿堂入りを果たしたイチロー氏(52)=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター=が29日、「イチローDREAM FIELD(ドリームフィールド)」プロジェクトとして小学4年生~中学3年生の子どもたちを対象としたイベントに参加した。
イチロー氏が登場するや、参加者からは盛大な拍手。
冒頭のあいさつでは同プロジェクト発足の理由も説明。「寒いから声を張って元気よく行きましょう!僕が野球に出会ったのは3歳の時です。49年前の話です。好きなことが見つかると、好きなことに打ち込める。そして、手応えを感じ出す。うまくなっていく実感ができて、気持ちよくなる。そして仲間に出会える。レベルが上がると壁に当たる。でも好きだから挑戦できる。好きなことを見つけることでいいことがある。いろんなことにトライして、好きなことを見つけてほしい。得意なことでもいい。
好きなことを見つけるきっかけにしてほしい、そんな思いでこのイベントを開催しました」と明かした。
今月25日には太ももを肉離れしたことを明かしていが、この日は気温10度の寒空の下、短パン姿でランニングにも参加するなど、軽快な動きを見せた。間近でみるレジェンドの姿には、子供らも大興奮だった。