PL学園の先輩と後輩でともに楽天の監督を務めた平石洋介さんと今江敏晃さんが29日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後5時)にそろって出演した。

 今回は「プロ野球 名!迷?コンビ」。

プロ野球人生で切っても切れない「腐れ縁」の名コンビが集結し、今だから話せる裏話や隠してきた本音を明かした。

 今江さんが「PLでは先輩は神様ですから。中でも平石さんは松坂大輔さんを擁する横浜高校と伝説的な試合をされた時のキャプテンなんで、もう大先輩です」と言えば、平石さんは「今江は学年で言うと3つ違って入れ替わりなんです。なんですけど、僕は同志社大でよくPLに帰ってたんで当時から面識があって。僕が(楽天で)監督をやる前の監督代行だった時に今江をずっと4番で使ったんです。本人も頑張ってオールスターにも出た。あの年のオールスターは僕が連れていったと言っても過言ではない。2人そろって監督もやらせてもらいましたし」と胸を張った。

 今江さんの第一印象を聞かれると「僕が大学1年生で今江が(PLの)1年生で入ってきた時に出会ったんですけど、今江の学年はプロに4人行ったんですよ。黄金世代って言われて。KK世代とか立浪さんの春夏連覇した時に劣らないぐらい強いって言われてたんですけど、ヤンチャなヤツが多かったんで最後、出場停止になってしまって。その時のキャプテンやってたのが今江だったんです。

当時はめちゃくちゃ真面目な印象があります」と平石さんは回顧。

 今江さんも「初めてお会いしたのが1年生の頃だったんで、PL学園は一瞬一秒を生きていくのに命をかけていかなければいけないので。1年生の時にお会いして、もちろん中学生の時に『あの平石さんだ』って分かってたんですけど、そういう目で見てしまうと、(現役の)先輩たちの目がキラキラ光ってますんで、逆に『僕、平石さんなんて知りませんよ』みたいな感じで」と、あえて距離を置いていたことを明かした。

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