◆国内女子プロゴルフツアー 台湾ホンハイレディース 第1日(12日、台湾・オリエント・クラブ=6720ヤード・パー72)

 日本、台湾の両女子プロゴルフ協会が共催する新規大会の第1ラウンドが行われ、日本ツアー1勝の金沢志奈(クレスコ)が6バーディー、1ボギーで5アンダーの67をマークし、日本勢トップの2位と好発進した。首位と2打差。

 強風が吹く中、前半の3番で1・5メートルに寄せ、4番は7メートルをねじ込んで連続バーディー。終盤は16番パー3で10メートルを沈め、最終18番は残り100ヤードから48度ウェッジで1・5メートルに寄せてバーディー締めした。

 金沢は「今日はすごくいいプレーができた。パッティングがすごい良かったのでスコアにつながった。傾斜も強くて(芝)目もあって難しいグリーンだけど、今日はタッチも合ってたし良かった」と充実の表情を見せた。

 前週の開幕戦・ダイキンオーキッドレディスは12位。沖縄から台湾に移動し、「月曜日に台北で食べ歩きして、小籠包を食べたり観光しました」とリフレッシュした。48年ぶりに台湾で開催されている大会で2位と好スタートした。

 2月28日に一般男性との結婚を発表したばかり。プロ10年目の30歳は「今日もすごくいい位置にいるので、明日以降も上位を目指して頑張りたい」。1歳上の夫に支えられながら、“新婚1勝”となるツアー2勝目を狙う。

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