エンゼルス傘下マイナー3AのC・テーラー外野手(35)が現役引退をわずか1日で撤回した。23日(日本時間24日)にMLB公式サイトのR・ボリンジャー記者が「テーラーは現役引退の意思を撤回し、左前腕骨折のためマイナーリーグの負傷者リスト入りした」と自身のXで伝えた。

 エンゼルス3Aのソルトレーク・ビーツは前日22日(同23日)にテーラーの引退を発表していた。同記者によると、テーラーは20日(同21日)の試合で死球を受けて途中交代していた。

 テーラーはマリナーズから16年途中にドジャース移籍。内外野を守れる貴重なユーティリティー選手として17年からはレギュラー定着を果たし、20年にはワールドシリーズ制覇にも貢献した。だが、大谷翔平投手(31)が加入した24年には出場87試合とスタメン出場が激減。25年途中には球団の構想から外れ、エンゼルスに移籍していた。今季もエンゼルスのマイナーでプレーしていたが、メジャー昇格はなかった。

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