朝一番のレースでの珍名馬の激走が、SNS上で反響を読んでいる。5月24日の京都1R・3歳未勝利(牝馬限定、ダート1800メートル、=レステダンルヴァンが取り消し15頭立て)は、幸英明騎手が騎乗の2番人気オヤツノジカン(牝3歳、栗東・高橋義忠厩舎、父ニューイヤーズデイ)が勝利した。

 好スタートを決め、先団の後ろをキープ。4コーナーでは2番手に進出。直線早めから堂々と抜け出し、後続に3馬身差をつけた。

 鞍上の幸英明騎手は「強かったと思います。前走は(前が)詰まってうまく乗れなかったので、良かったです」と振り返った。2着に4番人気のマクノス(田口貫太騎手)が入り、3着に11番人気のソルアモール(荻野 琢真)が続いた。勝ち時計は1分54秒4(良)。

 馬主は小田切光氏で、同馬以外にもオマワリサン、ボクマダネムイヨ、イイコトバカリなどユニークな馬名が多いことで知られる。父もオレハマッテルゼ、ウナギノボリ、ビックリシタナモーなどの馬主である有一氏。独特のネーミング術を先代から受け継ぎ、競馬界を盛り上げている。

 今回のレースにSNSでは「まさかの『おやつ』と口取り!!オーナーから幸さんへの副賞かな?」「お菓子大好きみゆぴーとのコンビで強い走りでしたね」「オヤツノジカン、オテンバプリンセス・・・面白馬名デーか今日は」「小田切光オーナーのおかげでほっこり」「これから払い戻ししてちょうど10時のオヤツノジカンって完璧ダナー美味しいの食べてチョーダイ」「スタバに着いて実況でずっとオヤツノジカン!オヤツノジカン!って言ってて、思わずニヤついてしもたw」「オヤツノジカンにオヤツもらった~幸ジョッキーもオヤツ持ってる」「オヤツノジカン強かったね!あとさすがに可愛すぎる、、」「オヤツノジカンの単勝とれましたー!!」などのコメントが寄せられている。

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