5月24日の京都4R・3歳未勝利(芝2000メートル=10頭立て)は、川田将雅騎手が乗った1番人気のスノースケープ(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父フランケル)が、4角先頭から後続を突きはなし、デビュー2戦目で初勝利を挙げた。4馬身差の2着に2番人気のティタノマキア(北村友一騎手)が入り、さらに1馬身差の3着に5番人気のスフィダンテ(酒井学騎手)が続いた。

勝ち時計は1分59秒3(良)。

 勝ったスノースケープは、世界最大の規模を誇る競馬組織「クールモアスタッド」(アイルランド)の総帥ジョン・マグニア氏の妻、スーザン・マグニア氏が所有している。これが日本での初勝利となった。

 中内田調教師は「2戦目で、テンションのコントロールも馬がしてくれて、ジョッキーが誘導して勝ちに導いてくれました。馬主さまにとって、日本での初勝利ということでうれしく思います。今後、もっと日本の競馬に興味を持っていただけたらうれしいです。これで競馬界が盛り上がって、発展してくれたら」と笑顔だった。

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