東京11R・オークス・G1・馬トク激走馬=ドリームコア

 新馬、1勝クラス、クイーンカップの全3勝が東京で挙げているサウスポー。2番人気に推された桜花賞は9着も、内めが止まらない馬場のなか、後方から外、外を回らされる競馬。

レースへの集中も足りず、しっかり走りきれなかった。

 中間は放牧に出された外厩・ノーザンファーム天栄から5月7日に帰厩し、時計4本を消化し、直前は美浦・Wコースで直線外から1馬身先着を果たした。ラストは11秒1を刻み、鋭く伸び、コンディションは高いレベルで維持できている。

 今回は慣れた美浦での調整もプラスに働き、気配は良好。栗東で調整した前走よりも落ち着きが感じられる。

 左回りの走りはスムーズなうえ、父が日本ダービーを制したキズナ、母のノームコアが2000メートルの香港カップを勝った実績からも距離が延びることも不安はない。ひときわ大きなストライドで、過酷な東京2400メートルを攻略する可能性大だ。

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